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リレット リレットと!
プピ ノ PUPI
リレット アークアデア情報局〜! ヤッフー!
アデアデア〜 PUPI
フローラ 地球の皆、元気?
ここ、こ、こんにちわ… ミリア
マリア 前座に出るのは久しぶりね
チョリーッス エレナ
リレット あやや? 皆様おそろいで?
今日ってお正月でしたっけ?
チャウ チャウ? PUPI
マリア 今週、来週と音声通信ができるってシルバーが
ほえ? 音声通信? リレット
エレナ …私達の声を地球に送る
ち、地球からも、声が届くのかな? ミリア
フローラ 楽しみね。応援もたくさんしてもらってるし
ま、色々感想とか、送ってくれたらうれしいわね。
このコーナーでもいいし、ブロガーキャンペーンのほうに
あらためて送ってくれてもいいし
マリア
リレット ということは!
アークアデア情報局特別版っすねー!!
いえ〜い!!
アークアデア情報局 第14回


リレット それでは、PUPIの機能で順番にお届けします〜
よぉーっし、まずは私からね マリア
マリア・ボイスキャスト
「マリア・ド・アークアデアよ」

「か、勘違いしないでよね。
別に、あんたみたいなエッチな男、本当は助けたくなんかなかったんだから」


「ほら、さっさと中を案内してよ。姫をエスコートするのは殿方の役目でしょ?」

「とにかく、私が特別に見てあげるわよ。下僕の面倒は見てあげなくっちゃね」
ミリア はうっ! つつ、次は私ですか?
ミリア・ボイスキャスト
「ミ、ミリア・ド・アークアデアです」

「(わたしを理解してくれる人がいる……)」

「だって、ずっとマモルさんのこと気になってたから……」

「いけないっ、早く温めなくっちゃ」
うふふ、今度は私ね フローラ
フローラ・ボイスキャスト
「フローラ・ド・アークアデアです」

「もう、みんな今日もツッコミ、絶好調ね」

「大丈夫。わたし、緊張をほぐす方法を知ってるの。お姉さんに任せて?」

「だめよ。どこへ出ても身だしなみと言葉遣いには気をつけなさいって、
旅行のしおり378ページに書いてあるでしょう?」

エレナ お待たせ。次は私
エレナ・ボイスキャスト
「……エレナ・ド・アークアデア……にょ」

「仕方ない。平民はパンツを穿かないから、王家の穿いてるパンツに目を奪われるのは仕方ない」

「でも、ヨコシマな目で見てはダメ。不敬罪で死刑」

「皇族専用の個人用防御スクリーン。鉛弾くらいならなんとかなる」
はいはいは〜い! リレットの出番ですね〜! リレット
リレット・ボイスキャスト
「リレット・オルトフォンで〜す! シルバーの娘で〜す! ぴっちぴちの十……
18歳以上で〜す!」


「あなたは、小日向マモルさんですよね?」

「私たちと一緒に来て頂きます。拒否権はありません」

「はいはいはいはーい! こういうときはメイドにお任せですよ〜!」
レイン あたしの声も聞きたいんだろう? 今回は特別だよ
レイン・ボイスキャスト
「ふふ、ボーヤ。あたしはエレナじゃないさ」

「あたしはレイン……10年前、そこのシルバーによってエレナの中に封印された宇宙最凶の悪魔さ」

「フン、なかなか強固な封印だったねぇ。だけど、そのボーヤが聖衣を脱がしてエレナの精神が不安定になったおかげで、やっと出ることができたよ」

「私を封印した罪、償ってもらうぞ」
リレット というわけで、第14回はヒロインキャスト発表
スペシャル版でした〜。
第15回も引き続きスペシャル版になりますよ〜!!
皆様お楽しみに〜!



シルバー うーむ…。うむぅ……
ドウサレマシタ? PUPI
シルバー 足りぬ…。むぅぅ……
シルバー サマ? PUPI
シルバー 足りぬ足りぬ! たぁぁりぬぅわぁぁぁぁあ!!!
ハ……? PUPI
シルバー ダメダメ。
全然、もっと。アークアデアの神髄を見せねばなるまい
シルバー プピよ! さらに音声通信を続けるぞ!!
……。リョーカイ PUPI
マリア・ボイスキャスト
「こ、こんな怪しげなシミのついたパンツ、渡せるわけないでしょ?」

「変態」

「それになに? さっきだって、こんなにパンツがガビガビになるほどクロッチを舐めて……変態じゃないの?」

「で、でも……あっ、息がかかる……ふあっ……だめっ……くすぐったい」

「わ、な、なに勝手に胸を触ってるのよ! あっ、だめっ……ン……はぁっ……そんな、揉んだらだめぇっ」

「あっ、いやっ……! おしっこ……おしっこ漏らしてる……! あふうっ!」
ミリア・ボイスキャスト
「パンツだけでなく、ブルマも好きなんですね」

「わたし、いやらしい女の子ですか?」

「いやっ……。思い出したらとても恥ずかしくなってきました……! わたし、なんてはしたないことを……!」

「んくっ……くちゅ、ちゅるちゅる……ええ、出してください。わたしは舐めていますから、せーえき、出してください」

「だって……なんだか美味しそうだったから……。んちゅ……くちゅ……また、出そうですか?」

「もしもこのまま毎日マモルさんとその、えっちなことをし続けたら、わたしが益々えっちなお姫さまになっちゃうのかな……」
フローラ・ボイスキャスト
「だーめっ。これは皇女として、夫以外の殿方の前で脱ぐわけには行かないの」

「おかえりなさいあなた。お風呂にする? ご飯にする? 
それとも、わ・た・し?」


「あふっ……! だめ……あっ、そんな……乳首摘んじゃ……
あっ、ああっ、だめなの……んあっ……!」


「あうう〜っ……。わたし、年上なのに、マモルくんに弄ばれてない?」

「だ、だめっ……あっ……聖なるパンツにそんなことしちゃだめなの……
あっ……はっ……感じちゃう……感じちゃうからぁ……あ、あ、あ、あああっ!」


「はぁ……はぁ……はぁ……うう〜、いっぱい濡らしちゃったぁ……」
エレナ・ボイスキャスト
「今度は私が患者、あなたは先生」

「うん……あっ……そんなに先生が……優しく胸を撫でるから……はぁ……
はぁ……私……感じてます……ああっ……」


「……私の服の下にある膨らみ……ちゃんと見てみたいでしょ?」

「そ、そんな……ばかな……あっ……んっ……ふあっ……だめっ……
そんなに……乳首……ぺろぺろしちゃ……」


「ロリコンキラー☆えれなちゃん……」

「ふは……真剣な顔をして……んっ……私の小さなおっぱいを一生懸命……舐めてる……んっ……可愛い……」
リレット・ボイスキャスト
「それなので、あんなに気持ち良いことをしていただいたわけですから、
わたしもマモルさんに何かしてあげようって思ったんです」


「はい。恩を受けたら10倍にしてご奉仕する。これがメイドの基本です」

「……ちゅる……ちゅく……んっ……あふっ……はぁ……あむ……ちゅる……
ちゅぱ……きもちいいですか?」


「んっ、んっ、んんっ……マモルさん……もっと突いてください。リレットの喉の奥、もっと突いてください!」

「はい! はい! リレットのお口に精液ください! ……ご主人様っ!」

「メイドはご主人様が喜んでくださると、とっても嬉しいのです」
レイン・ボイスキャスト
「一人で慰めるなんて寂しいコトするんじゃないよ。あたしがいつでも慰めてあげるからさ」

「なんでだい? 噂で聞いたこともあるだろう? 
悪魔のアソコはとーっても具合が良いんだよ?」


「フフ、あたしのソコを見たのも、中に入れるのも、お前が最初だよ。
嬉しいだろう?」


「あっ、あっ、もっと……もっと激しく……激しく中を……突いておくれ……
ああっ」


「我慢しなくていいんだよ? ほら、あっ……あたしの奥で……んっ……
奥で射精してもいいんだからさ……ああっ」


「いいよ、お出し。精液をお出し。
ほらほら、子宮口にいっぱい精液を出しておくれ。ほら……ほら……」

PUPI ふむ。これでよかろう
PUPI 1人10ワードで、計60ワード。
思う存分、聞いてくだされい!!