「……見られちゃいました、ね」

「や、やめてぇ！戻りたくない！契約はもう終わってるのにぃ！！」

「もし失敗に責任があると思うなら、その分、次に頑張るだけよ？」

「なんですか、怪しい行動をしてるとでも思ったんですか」

「あ、の……あまりジッと見ないでもらえると……助かるんですけど……？」

「全然挿れてくれにゃいから、私、こうして……こうし、てっ……くぅぅんっ……♥」

「だって、こんなっ……あふぅんっ♥速いリズムで、奥、突かれてるからぁっ♥♥」

「あぅぅっ……気持ちいいの止まんないっ♥ギュッって……いっぱいギューって、してぇ……！」

「ふふっ……さあ、このまま出しちゃってください……！自分のお腹、いっぱい汚しちゃえばいいんですっ……♥」

「……もっと感じれば、今よりもたくさん出るんだよな……？」

「お願いします……私のはじめて、奪って……♥」

「目、さっきよりギラギラしてる……もしかして余計に炊きつけた？」

「んぁっ、あっあっあっ♥♥こんなっ、こんなに、噴き出してぇ♥♥」

「だいっ、じょぶっ……！　だから、このまま……んふぅ……！」

「っ……んっ、ふぁ……♥しゃ、せー……終わった、のかぁ……？」

「我慢しないで出しちゃっていいんだよ……？
ボク、手だけで終わるつもりなんてないし……んぅぅ……！」

「んっ、ふぁっ、身体っ、おにーさんの匂いにぃ♥♥　イキながら、ベタベタ、にっ……！！」

「ふふ♥　亀頭、こんなに充血させちゃって……見てるだけでドキドキします」

「いっ……くぁぁ、ああ、ああああ！　あたしの、変なとこっ……見る、なぁぁ……っ♥」

「胸……おっぱい、いいんです……♥　あいだに挟んで動かれてるだけで、とろーんってして……」