こっちは１９回目のネタバレページね。 まだプレイ完了前に来た人は御奈神村報の方に戻ってね。 黄昏のシンセミアをクリアしました。 翔子ちゃん可愛いよ翔子ちゃんちっちゃくて可愛いよ翔子ちゃん 翔子ちゃんのエンディング、あれはあれで希望もある終わり方でしたが、日常の中に帰ってくるエピローグも欲しかったです。やはり家族の中での二人が一番好きでしたので。 FD製作の可能性があるなら帰ってきて周囲にからかわれたりしながらラブラブな二人を是非見させてください。 着物翔子ちゃんも成長した私服翔子ちゃんも可愛かったですねぇ。なんであんなに可愛いんでしょうねぇ。 （小次郎さん） 只今終了しましたが、ものっすごい虚無感と達成感がごちゃごちゃです、めちゃくちゃ面白かったですよ 個人的にはシンセミアはもう少し長かったらうれしかったです 莉都みたいに一人めちゃくちゃながいみたいな感じで 大概の謎は解けたのですが女の子しか生まれない家系になぜ男の子（孝介）が生まれたのですか？ 銀子さん解説おねがいします なんだかんだで沙久耶がめちゃくちゃ可愛かったです （嫁は莉都ですけどね） （タコ野郎さん） フローチャート100％達成フラグメント獲得 楽しかったのでいつまでも読んでいたい気持ちでいっぱいです ほんと美里さん可愛いし、普段はちゃんと先生でお姉さんなのに照れると反応がすごく可愛い 妹属性のないので、実妹を題材とした禁断感への感情移入が低くかったのですが それでも孝介とさくやのコンビいいなと また、徐々にわかっていく天女のエピソードで青と赤の石になっていったのか 推測しながら進めていくのがとても楽しかったです 推測は毎回ハズレていましたけど 楽しい時間をありがとう。それにしても、美里さん可愛いな （ヤギのような未さん） 黄昏のシンセミア終わりました… いやーやっちまったなあっぷりけという感じです。ここまでハードル上げちゃったら今後がどうなるのかｗ ＣＧ・テキスト・音楽・システム・ボリューム全ての質が前作を超えていると感じる出来で、とても面白かったです。 キャラも誰ひとり捨てキャラなんていなくて全員魅力的、そしてなんといっても魔妹さくやと我らが孝介兄さんの関係はほんっとうに！最高でした。 自分の妹キャラへのハードルがやばいくらい高くなって正直これからが心配です。 ただやっぱり気になった所もいくつかあるのでそれはまた別に投稿させてもらいますね。 今後も今作のような素晴らしい作品を楽しみにしています。 あ、もちろんあっぷりけ作品ＦＤにも期待してるので是非実現させてくださいねｗ （たんくすさん） シンセミア、コンプリートしました。 さくやがどのルートに行っても実に可愛くて最高の「妹」でした。 贅沢を言えばひとつだけ、孝介とさくやの結婚式シーンが見たかった…兄の横でウェディングドレスを着て満面の笑顔を浮かべるさくやを見たかったとです。見たかったとです。見たかったとです…！ （いたうさん） シンセミア、コンプしました。 シナリオの面白さも然る事ながら、さくやが可愛すぎてずっと悶えっぱなしでした！ 伝奇モノという事で少し不安もあったのですが、予想以上に恋愛描写が丁寧だったので大満足です。 最後のタイトル絵の笑顔を見た時は、本当にプレイして良かったなと思えました。 ところであっぷりけさんではグッズを出したりはしないんでしょうか？ さくやの抱き枕とか凄く欲しいです。（特典のもありますが、もっとゴージャスなのを） ぜひともご検討お願いします。 （魔妹最高さん） フローチャート達成率１００％、Ｗｉｓｓｅｎｓｃｈａｆｔ３読破。 というわけで一段落つきました。 感想や要望については考えをまとめる時間がほしいので、今しばらく待っていただきたいと思います。 それはそれとして、久々のネタ投稿を楽しませていただきます。 銀子はへそを出すのが恥ずかしいはずですが、羽衣を扱っているＣＧではへそが見えています。 これに気付いたときは得した気分になりました。 また「ガード甘いよ！何やってんの！」といった突っ込みをしてしまいました。 （まさとさん） 全米が抜いた！そして泣いた！ （映画広報部さん） 初投稿です。黄昏のシンセミアおもしろかったです。上半期で一番ってぐらいｗ いろはと美里さんにホの字ですｗｗ自分は店で見かけて購入したので、事前に公式HPをチェックしておらず人気投票などに参加できずに悔しい思いをしました。発売後人気投票には必ず参加します！そこで発売後人気投票の際に発売前のアピール4コマの再掲載をお願いできないでしょうか？村報の4コマ話も共感できずに寂しいのでぜひお願いします！！ （おおちゃさん） いくつか投稿したので同じことを言ってしまうかもしれませんが。 スタッフのみなさん、このような素晴らしいゲームを作り上げてくださってありがとうございます！ 絵もシナリオも音楽も演出もシステムも全てにおいて良かったです。 もちろん細かい不満点もありましたが、それ以上に満足できました。 自分は過去の二作をプレイしてないのでやってみたいと思います。 ただ、近くに売ってないんですよね･･･ 次回作がFDになるか新作になるかはわかりませんが、楽しみにしてます。 （イレハンＺさん） 昨日シンセミア√終わりました･･･。さくや可愛すぎて終わった後もう攻略が終わってしまったのかとしばらく放心状態でしたｗ 頼むさくや俺の妹に（ｒｙ シナリオ・キャラ・システム・BGM全てにおいて高水準なゲームでとても楽しめました。（元々さくや目当てで買ったのですが･･･ｗ） 今回あっぷりけさんのゲームは初めてやらせていただいたので他の２作品もやってみようかなと思いますｗ（妹成分がなさそうなのが非常に残念ですが（笑） ちなみにクリアした日は結構大事な研究室見学とかあったのですがガン無視（放心状態）しちゃったけど後悔はありませんっ･･･！ （ゆいとさん） シンセミアまでの全ルート攻略終わりました!!素晴らしいとしか言いようがないですね!!!!! 今は兎に角さくやの事が好きすぎて生きていくのがつらいです・・・ 全ルート終えた今、これから自分は何を生きがいにすればいいんでしょう？ 教えて、さくや・・・ （kazu-sさん） やっと１００％行きました＾＾今回のシンセミアすばらしかったです＜(_ _)＞ サブヒロインが攻略できることに感動したことで前作を軽く超えました。やっぱりヒロインがつく人は攻略したい。ストーリーも読みやすく内容もじっくり味わえました なんでもっとシナリオを味わえないんだと思うぐらいに朱音さんはほんと可愛かったし、沙智子はほんと可愛くていいこだったし洗濯バサミとか言ってほんとにごめん可愛いよ。さくやも髪を下ろした翔子ちゃんも可愛いし・・・可愛いしか言ってないですね。 なによりも不穏な音楽が流れてる中、銀子さんが登場した時の安堵感がやっヴぁいです（笑 「銀子さん銀子さん銀ｋきたああああああああああああああああああ！！！！（涙」 なんど釣り橋効果で愛してると叫んだことか そんなすばらしい作品でしたが、ひとつだけ心残りをあげるなら、想像やイメージは出来るんですが、さくや（天女）の魂が最後まで救われる描写がﾊｯｷﾘとは無かったことで、涙と刀が刺さった胸から血を流したさくやが会いたい会いたいとつぶやくシーンが頭から離れません（涙）、せめて一枚絵や主人公の過去の魂と出会うようなシーンがあればと、そんな２人の場面を想像して涙してしまいます しかしそれは過ぎたこと。そんなこんなですが、すばらしい作品をありがとうございました＜(_ _)＞次回作も本当に楽しみにしております。ぜひ無条件で買わせていただきます！ （にゃんこ先生Ｆさん） コンプしました。久しぶりにゲームで泣かされました。 あっぷりけの皆さん。感動できる作品をありがとうございました。 あと、萌えゲーアワード通算ランキング純愛系作品賞一位（2010/8/8現在） おめでとうございます。 自分の大好きな作品が認められている気がしてとてもうれしいです （ミナカミクロウさん） ようやくコンプリート出来ました！！ 沙智子ちゃんと翔子ちゃんが可愛過ぎて可愛過ぎてもうっ！ 一年後には成長してもっと可愛くなるなんてもはや犯罪級ですよ！！ 成長前と成長後で二度美味しくてなんて恐ろしい子達なのっ！と思わず戦慄してしまいました。 まぁとりあえず言える事は『とても面白かった！！』この一言です。これからも応援しています！ ifとはいえ沙智子ちゃんと翔子ちゃんとで3Pした孝介がウラヤマシイ…… チクショウ絶対に二人とも幸せにしろよっ！ 間違っても翔子ちゃんを呪いモードなんかにするなよ！絶対だぞ！！ （天神楽さん） シンセミアクリアしました！先が気になって気になってつい一直線に進めてしまいましたよ。サブヒロインルートそっちのけでｗ後半Ｂ級パニック映画みたいになったときはどうしようかと思いましたが、物語自体は派手にならずに「想い」を書いててすごく良かったです。あとあのタイトル画面は卑怯。孝介・・・・祝ってやるっ！！ でもこれ、伝奇じゃなくてＳＦですよね？核になってる羽衣はオーバーテクノロジーながら科学の産物みたいですし。個人的に天女が来た「異界」が遠い未来なんじゃないかとか疑ってたり。だったら過度の干渉として長女が拘束されるのも納得できますしね。 ところで、孝介くんは紳士ですが、さくやさんも十分負けてないような・・・？下着汚した回数ヒロイン中No.1！この場合淑女とでも呼んであげればいいのでしょうか？ それでは、サブヒロインルートを楽しんでこようと思います。 （加齢のおじ様さん） 黄昏のシンセミアコンプリート！ 買ってよかったと思いました。 本当にどのルートも素晴らしかったと思います。 一番印象に残ったのは、やっぱり最後の、シンセミア終了して後のタイトル画面を観た時でしょうか。個人的に、やっぱり黄昏のシンセミアはこの兄妹合ってこそなんだなと思いました。孝介と手を繋いでいる（＋色々）からこその、さくやの笑顔が素晴らしすぎる…！未だ残る色々な問題に立ち向かいつつ、孝介は宣言通りにさくやを幸せにしてもらいたい＆二人共本当に幸せになってもらいたいと思いました。 （白珠団子さん） やっとオールクリアできました！ 素晴らしい作品を届けてくださり、スタッフの皆様、有難うございました！ どのキャラも魅力的で、プレイ中には泣いたり笑ったり恥ずかしがったりと、私もつられて色々な表情をしてしまいました。 特に「Long for...」が流れる場面では、ボロ泣きしながらも孝介くんならきっと！と思ってプレイしていました。 流石です。期待以上に格好よかったです。 あと、全編プレイしたら銀子さんが大好きになりました。 どのルートでも銀子さんが幸せでいてくれたらそれでいい気がしてきました。 機会があったら、シンセミア√後の銀子さんの様子とか、銀子√後の孝介くんとのいつか来る別れの日とか見てみたいと思いました。 FDとまではいかなくても、コンチェルトの時みたいにノベルとか公開してくれると嬉しいです。 や、あったらあったで何にしても涙腺崩壊しそうなんですけどね （しらぬいさん） こちらがプレイ後感想の３回目になります。 楽しんでいただけて嬉しいです。 グッズは現在未定です。今の所出そうなのはイベント品くらいでしょうか。 あの家系にこうちゃんが生まれたのは、まさしく羽衣の登録情報を引き継ぐという一点だね。 皆神家の羽衣の主登録は旦那さんだったけど、母体で成長する上でお母さんの情報をコピーしていただけだから。 ただ、そうなるとなんでこうちゃんまで男の子が生まれなかったのか？　と思う人もいると思うけど、居なかった訳じゃないと思うよ。 ただ、羽衣の主登録が優先されて男の子が出来たけど、お母さんの方と合わなくて生まれてこなかったり、そういう事はあったと思う。 沢山時代を経て、少ない可能性からお母さんの方とも合う男の子が出来たって事じゃないかな。 パニック映画っぽくならなくて〜というご意見があるけど、確か戦いのシーンを削ったのもそれが理由なんだよね。 銀子さんが強い分、最初から勝ちの見えてる戦いのシーンに尺を取るとこーすけの影が薄くなってバトル物っぽくなっちゃうから。 でもみたかったって人も多いから、フラグメントでも入れればよかったのかな？ ゲームアワードの方は、投票してくれた人ほんとうにありがとう。 ランキングよりも投票用紙が必要な物だから、買ってくれた人が沢山いるっていうのがとても励みになるんだ。 今回の制作からこぼれたエピソードなどもノベルで出したいとは思うけれど、なかなかタイミングが難しいかしらね。 このページからして少しやりすぎた感じもあるから、やるなら他の本媒体が出た時におまけや、あくまで個人でって事になると思う。 そっちもチェックしてみてね。 先日コンプリートしました。 本編、及び村報を見て2点ほど、どうしてもお礼を言いたかったので長文ですが失礼いたします。 まず一つ目、これは私自身、10年以上前から自サイト等で主張していたことなんですが… ・「兄妹」と「恋人」は切り離して考えるべきではない。むしろ「兄妹」の関係に「恋人」という要素が加わったと考えるべき。 　→「兄妹」として育まれてきた時間の流れの先に、現在の「互いを異性として意識する」状況が生まれたのである以上、「たまたま妹だった」「兄妹ではなく異性として好きだ」という主張は自身、また相手の過去の一切（出生から今に至るまで）を否定することになる。 極端な話、「たまたま〜」や「兄妹としてでなく〜」のような主張は当人が自身をごまかすための欺瞞であるに過ぎないのに、近親愛を扱った作品では「これが鉄板の流れだ」と言わんばかりに多く見られる傾向であることが常々不満でした。 本作では孝介、さくやともに「兄妹」であることに目を背けずに進んでくれたことで、とても救われた気がしました。 二つ目は「閉じた世界の扱い」について。 「禁忌」以外にも「転生」や「運命」といったテーマが根底に存在する作品の場合、しばしば物語の最後で「社会（現世）への復帰」と「二人だけの世界」を選択する展開が見受けられます。 そしてその殆どが「社会（現世）への復帰」をハッピーエンドとし、「二人だけの世界」を選んだ場合はノーマルエンド扱い、或いは未来が無いことを暗示するような展開でエンディングとなります。 殊に、「社会が存在する中で、二人で閉じた世界を生きる」という選択がハッピーエンドになる作品は今まで見たことがありませんでした。 （二人以外の人類が消滅する/異世界に飛ばされる/世界の果てで二人だけが残る　と言ったような展開の「ハッピーエンド」は少数ありましたが） 皐月さんに嘘をついて帰った後、二人だけで生きてゆくことになりながらも、「それでも二人は幸せになる」と明示してくれた本作は非常に好感が持てました。 他にも挿入歌やタイトル画面の演出など、素晴らしい完成度だという感想を抱きました。 このような名作に出会えたこと、実に嬉しく思います。 （ドクペを飲もう！さん） 気合の入った感想ありがとうな。 その辺りは、シナリオ書く時に苦労した部分……という訳でもなく、自然と２つエンディング作ってディレクターに「どっちがハッピーエンドなんですか？」なんて聞かれてた所だな。 さくやと共に暮らすという選択肢を選ぶなら、例え祝福されなくても幸せでないと、最初にする時にした約束を破る事になる。 何を持って幸せか？　というと定義は様々で外部との接点は必要最小限にしていても幸せな人なんて多いと思うんだよな。 だから、あれもハッピーエンドとして扱っているし、そう呼ぶ資格は十分あると思ってるよ。 兄妹に関しては……本編でも言ってたり、ここでさくやも以前に言ってたけど、知り合った最初の関係がその形だった以上、そこを否定しても始まらないっていうか。 もしも〜の例え話は出来るけど、結局俺たちはそれ以外の何でもないからな。 システム面での個人的希望を。 一般的なオートプレイ機能は選択肢で止まってしまいますが、例えば攻略済みのルートについて「エンドまでオートプレイ」を行える機能があったらなと思います。 この手のゲームのシナリオコンプリート後って、じっくり再プレイまではなかなか時間を割くことができなくて、時々お気に入りのシーンを数回楽しんだあと後ろ髪引かれつつアンインストール…が常なんですが、仮にこの「ルート単位のオートプレイ」のようなものがあれば「ＰＣ作業中のＢＧＶとしてお気に入りの映画を垂れ流し」のような楽しみ方ができるのではと思うのです。需要については全く見当もつきませんがご一考いただければ。 （ロバノミミさん） 前回に続き、グローバルなオートモードのご要望ですね。 数は少ないながらも、要望はある……という事でしょうか。 黄昏のシンセミアには無理ですが、今後のシステムや選択肢との兼ね合いもありますが、実装できそうなら……という事でご理解ください。 今作非常ーに楽しめたのですが、前々から批判も指摘もどんどん寄こしてくれて構わないと言われていたので気になった点を送らせてもらいます。 ・設定の複雑さ おそらく多くの方が指摘しているとは思いますが、設定がかなり複雑になっていて理解が追いつかない所が多々ありました。赤い石と青い石、長女の羽衣と次女の羽衣等まぜこぜになってややこしく感じます。 ・真相解明までの流れ 今回孝介が御奈神村の真相に迫るというストーリーでしたが、解明の大部分がフラグメントと銀子さんの話だったので自分で真相を追及する爽快感があまり感じられませんでした。文献だけでは頭打ちだと孝介が自分でも言っていましたし、何かもう一工夫欲しかったです。真相解明のために準備を整えておくというのでシンセミアに期待したのですが、やはりなかったのが残念でした。 ・シンセミア 伝奇物的にストーリーＲＰＧのラスト風なおおがかりな流れに少し違和感を感じました。シンセミアルートの期間が短かったので急に感じたんだと思います。さらにボリューム増やせなんて贅沢すぎるとは分かっているのですが… シナリオ面で気になったのはこれだけです。 あ、あとハコネさんのおっぱい魂は十分伝わったので、少しはお尻にも分けてやって下さい （たんくすさん） ご指摘ありがとうございます。 頂いたご意見は次回への参考にさせていただきます。 もちろん、言われるままに、という事はなくきちんと読み込んで取捨選択させていただきます。 そういえば発売前の村報で翔子ちゃんには18禁シーン無しのルートが用意されていると回答されていましたが、結局ありませんでしたね。 何故とりやめられたのですか？ （釣りのおじさん） あの時はそういうルートがある、ではなくそういうエンディングもあるという話だったから、取りやめたのではなく、さくやちゃんのノーマルエンドが該当するわよ。 翔子ちゃんルートに更に別のルートがあるという訳じゃないのが、少し紛らわしかったかしら。 翔子ちゃんは一年経ってわっかの髪型からストレートになりましたよね どんな心境の変化が （(　ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟタマひゃっほぅぅぅう） だって……おかあさんみたくしたかったんだもん。 背伸びしてるって言ったんだけれどね。 もう……この子ったら。孝介くん達がくるから精一杯おめかししてたのよね。 翔子ルートで翔子ちゃんはどちらにせよ放浪の旅出るのですが資金はどうしているのでしょうか？ （水分補給さん） 行方知れずになっちゃう方はともかく、こうちゃんと一緒の方は私が出してるよ。 昔から生活してれば、お金いっぱいあるしね。 もう何週やったかわかりません。 天女の長女も銀子さんとおなじく性知識はほぼ無いんでしょうか？ 無いとなると。 村に馴染みはじめたころ 天女が村の女衆と川で洗濯してたら猥談になり、そこでとんちんかんな答えを返したことで「天女様も知らないことあるんだねえ」「こういうのは・・・」と猥談の標的になり、真っ赤になってちじこまっているところを、青年の幼馴染に助けられて、その結果 同世代の友人として仲良くなったり。 元の世界ではほぼありえない自然分娩に、不安と恐怖を感じている天女に 村のおばちゃんが「あたしは４人も産んでぴんぴんしてるよ！！」とか 「産婆はあたしがやるから安心しな！！」とはげましている そんな場面ばかり浮かんでしまいます。 （恩さん） あはは、そうだね。 私達の世界については前回説明したけど、お姉ちゃんたちも知っていても具体的には分からなかっただろうから、そういうやり取りがあったかもしれないね。 それで旦那さんが家の外でハラハラしながら見守っていたり。 そんな生活があったんだとすると、お姉ちゃんも幸せだったのかな……。 黄昏のシンセミアクリアしました。 true後のタイトル画面のさくやの笑顔が良すぎる！ ところでいきなり質問なのですが、赤い石は結局どのようにして広がっていったのでしょう？設定資料集を見ると皆神家の血の中に受け継がれてきて、さくやが一度死んで体外へ出たとも、岩永家の血の中に受け継がれてきたとも書かれています。 湖から広がったもの・皆神家に受け継がれてきたもの・岩永家に受け継がれてきたものの3種類があるのでしょうか？そして、命令を出す赤い石の核はどれなのでしょうか？ また、直接赤い石を飲んだ岩永家はともかく、皆神家にも赤い石が受け継がれてきたのだとすると、それはどの段階でどうやって引き受けたのでしょうか？ 自分に読解力が無いのか見落としているのか、赤い石をはじめ天女の羽衣に関する説明がいまいちよく理解できませんでした＞＜ （通りすがりの紳士さん） まず、シンセミアルート後半で一度死んでさくやちゃんの体から赤い石が出て、それを捨てたのを翔子ちゃんが拾ったっていう描写があったのを思い出してみてね。 必ず母から子に伝わるわけじゃなくて、赤い石に適合する資格を持つ者なら誰だって良いっていうのが一番厄介な所なの。 次に核と一言で言っても、保護機能みたいな持ち主でもオフに出来ないオート機能を除いて核も分離できる事。 これはさくやちゃんと孝介くんに、さやちゃんが分けてたよね。 女の人にお姉ちゃんが分離した核を与えてもまだお姉ちゃんの方に残りがあるから、それが死後に水と共に広がって赤い石の命令塔になっていった。 この場合命令を出してるのは、お姉ちゃんが当時持っていた羽衣全部。 この全てが揃ったのがシンセミアルートで、それ以外だとまだ不完全な状態だから、他のルートだと最後のようなヌエ化が起こってないの。 その場合は、翔子ちゃんに娘が出来たらそちらに。あるいは何か外部の事情があって体外に出たら、また資格者を待ちながら青い石に命令を送り続けてると思う。 もちろん、元になったお姉ちゃんの羽衣の登録情報的に、さくやちゃんがもっとも適した赤い石のマスターなのは確かなんだけれど、同時に羽衣の核を入れた女の人、二番目のお姉ちゃんの情報を持っている人も資格者なのね。 その時々で石を受けついだ人が死んだら、さくやちゃんの時と同じように体の外に出て、山に散った羽衣の破片に命令を出しながら次の資格を持つ人を待つ。 そんなサイクルを何百年も繰り返して、やがてお姉ちゃんの遺伝情報を持つ皆神家の人に拾われた。 こんな流れだね。 Copyright(C) 2010 あっぷりけ. 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