【アミーシャー】
「う、ぁ……!! や、や……助けて……変な、匂い……やだっ、やめてくださいっ、わっ……うわっ……!」
隆々と反り返るペニスを、アミーシャーは驚き、目を剥いて見つめる。
当然顔を背けようとするが、俺は彼女の髪を掴んで引き寄せた。
【アミーシャー】
「ひっ……!!」
髪を引っ張られた彼女は、可愛らしい悲鳴をあげた。
その小さな鼻から利発そうな額にかけて、裏スジがべったりと押しつけられる。
【アミーシャー】
「うぁぁぁっ……!! やだ、やだぁぁぁ! なま温かい……助けて……」
【アミーシャー】
「た、助けて……! いや……やめてっ……本当に、お願いですからっ……お願い……助けてぇ……」
【アミーシャー】
「何でも……何でもします……お願い、だから……お願いです、やめて……やめてぇ……」
俺は懇願し続けるアミーシャーの髪をグッと引っ張り上げる。
【アミーシャー】
「い、痛いっ……!」
引っ張られた痛みで、アミーシャーは小さく口を開ける。
俺は彼女の口腔めがけ、いきり立ったペニスをグッと押し込んでやった。