【伊座凪】
「おまえが兄に対して劣等感を持っている事も知っている……おまえのすべてを知っている……」
【レイラ】
「わ、わたくしの事を知ったような……んぅぅっ!」
喋っている途中で、指先をレイラのアナルにクッと押しつけた。
強く窄まっていたアナルだが、指先の刺激にキュッと内側に引き込まれるように縮こまる。
【レイラ】
「くっ……う、うっ……くぅぅっ……!」
レイラの綺麗な尻が震え、太ももをキュッと締め付ける。
柔らかくて恥ずかしいレイラの股間のふくらみが、締め付けた太ももの力でぷっくりとふくらみ、強調される。
俺はそのふくらみを触れるか触れないかの位置で触り続ける。
【レイラ】
「ひ……くっ、ぅ……ううっ……くっ……」
剥き出しになった秘部、そして触れるか触れないかの位置、その二つにレイラの股間は敏感になっていく。