【アミーシャー】
「チ○ポ……い、入れて……兄さまぁ……」
はしたない格好で、はしたない言葉を呟き、はしたない目をしてアミーシャーが見上げてくる。
あの清楚で儚げな雰囲気の女は既になく、ただ一匹の牝がいると強く感じさせてくれる。
【アミーシャー】
「気持ち良くて……お腹の奥から、兄さま……来るの、待ってる……感じです……」
【アミーシャー】
「兄さまぁ……?」
【伊座凪】
「なんでもない、アミーシャーを見ていた」
【アミーシャー】
「私を……? 嬉しい……兄さまが見ている……」
アミーシャーは秘裂をヒクヒクと震わせ、ピンク色の粘膜を愛液で濡れ輝かせる。
【アミーシャー】
「兄さまぁ……虐めてください……」