【ファティマ】
「きゃーーーっ!!」
背後からファティマを抱きしめた男は、その感触に舌なめずりをする。
【ファティマ】
「いやっ、いやっ! は、離してくださいっ!!」
【男性1】
「おお、柔らかい。それにダンサーというのは……おっと、力が強いな」
【ファティマ】
「いやっ、いやっ……! 誰かっ、助け……やめてくださいっ、お願いですっ!!」
【男性1】
「はははっ、暴れるな暴れるな。おまえを抱きたくて、わしはずいぶん待ったんだからな……」
男は真後ろからファティマの乳房をグッと掴む。
【ファティマ】
「ひぎっ!!」
きつく掴んだ痛みで、ファティマの口から悲鳴があがった。
褐色の乳房が無惨にも潰れ、鮮やかなピンク色の乳首がせり上がってくる。
男の太い指の間からファティマの乳肉が溢れだし、嫌がり両足を踏ん張るともう片方の乳房がぶるぶると震える。
【男性1】
「おおっ、意外とむっちり弾力ある乳だな! これは触ってみないと分からない感触だ」
【ファティマ】
「いやっ、いやーーーっ!!」