【マリー】 「ああっ……!!」
マリーはだらしなく舌をだして、激しく悶えた。
熱くなってきた尻を何度も撫で、俺は彼女の顔を覗き込む。
【伊座凪】 「どうして叩かれて感じているんですか? もしかして、マリーさんって……」
【マリー】 「へ、変に思わないで……だって、仕方ないじゃん……気持ち良くなるの……好きな人に、叱られてるんだから……」
【伊座凪】 「マゾですね……本当に……」
【マリー】 「そ、そうね……ごめんね、変な女で……変態で……ごめん……」