【レイラ】
「は、はっ……く、ぅぅーーーーーーっ!!」
レイラの腹の中に、アナルビーズがつっぷりと入り込んでしまった。
【レイラ】
「お、お腹、が……張り裂け、そう、です……」
俺はレイラの下腹部に手を伸ばし、ぽこりと膨らんでいるそこに触った。
【レイラ】
「あっ……!」
レイラは尻にギュッと力を込めて、腰全体を震わせる。
【レイラ】
「そ、そこ……中から、持ち上げられてますの……お腹、が……はっ、ぁぁ……!」
俺は軽くビーズを引っ張ってやる。
【レイラ】
「んくっ……! う……あぁ……!!」
レイラは唇を噛みしめ、尻をがくがくと震わせる。
だが腰を強く突き上げ、内臓を嬲りながら引っ張られるビーズにゴクリと喉を鳴らした。
【レイラ】
「だ、だめっ……これっ、き、きも、ち……ぃ……いいです……」