【レイラ】
「ファティ、マ……の……と……おっぱい……とけ……とけ……ふぅ、ふぅ……ふふふ……ふ……ふふふ……」
レイラは乳房をグッと持ち上げると、身体全体をファティマに押しつける。
【ファティマ】
「ああぁっ……!」
ファティマは小さく呻いて、尻肉に力を込めて踏ん張った。
倒れそうになるのを腹筋と太ももの力を使って受け止め、ごくりと喉を鳴らして押しつけられたレイラの乳房を凝視する。
【ファティマ】
「はっ……ぁぁ……お、おぉ……き……」
【レイラ】
「ふふ……ふふふ……きもち……ぃ、ぃ……で、す……きも、ち……ぃ……」
レイラは乳房を押しつけたまま、くにくにと上下に揺する。
【ファティマ】
「あっ! あ、ぁ……!! あはっ……くっ、ぅ……!!」
乳首と乳首が絡み合い、うっすらと浮かんだ汗によってくちゅくちゅと微かに音を立てる。
【ファティマ】
「ひぁっ……! あ、ぁ……うぁ……! やっ……あはっ……!」
【レイラ】
「い、ぃぃ……いい……あ、ぁ……から、ま……るっ……絡まって……あ、ぁ……!」
乳首を絡めてくるレイラに、ファティマがびくびくと身体を震わせる。
激しく責められる快感に、早くもファティマの腰が砕けそうになっていた。