【マリー】
「み、見ないでっ……! いやっ……!」
マリーは身体をよじって、何とか秘部を隠そうとした。
だが俺が腕をひねり上げている為、全く身動きがとれないでいる。
【マリー】
「は、離してっ、イザナギクンっ……! 痛いっ、いやっ……!」
【男性1】
「おおっ、暴れるとおっぱいがぷるぷると……これは美味そうだ」
【マリー】
「み、見ないで! なに見てるの、この……変態オヤジ!!」
【男性2】
「わはは! 変態オヤジですか。それはそれは……まぁ、当たらずとも遠からず?」
【男性3】
「ククク、ここに来ているという事は、皆同じという事……まぁ、欲望には忠実に」
【男性1】
「こういう元気な女というのも良いもんですな」
【マリー】
「んくっ……!」
マリーはつま先立ちになり、腕を背中へと押し込んだ為に胸が強調される。
隠すべき布きれがない為、二つの白い膨らみ……柔らかい双丘が美味そうに震えた。