【ファティマ】
「う、ぁ……! う、ぅ……あ、ぁあっ……! あ、ぁ……あ……あ、ああっ……!!」
俺は軽く円を描きながら、時折膣口に舌先を押し当てる。
それだけではなく、少し存在感が増してきたファティマのクリトリスにも刺激を加えた。
【ファティマ】
「いやっ、いや、いやっ……いやぁぁぁぁぁぁっ!!」
粘ついたファティマの味が喉奥に流れ込むのが心地良い。
俺はもっとたくさんファティマの愛液を滴らせるため、舌先を強くクリトリスに押し当てた。
【ファティマ】
「ぐっ……!! ぅ……ぅぅ……!!」
強い刺激が身体を突き抜けるのだろう、ファティマは激しく腰を突き上げてきた。
尻で鼻を打ちそうになり、俺は少しだけ舌先を離す。
【ファティマ】
「う、ぅ……ぅぅ……やめ、て……す、ごく……しび、れ……」
びくっ……とファティマは背をそらせ、そしてそのまま柱に頬を押し当てたまま座り込みそうになった。
俺は彼女の太股をしっかり掴んで、舌先をクリトリスに押し当てる。
【ファティマ】
「うぁっ!! そ、れ……だめっ、だめっ……!! おね……だめぇぇっ!!」