イベントＣＧ
【フェイシャン】
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっ！！」
ずぷっ……と、フェイシャンの中に悠里の細い指が突き刺さる。
【悠里】
「あは……すごいどす。ちょっとだけ入れたのに、キュッておマ○コが締め付けてきますえ」
【フェイシャン】
「はっ、は……！ やっ、指……だめっ、あ……だめぇぇっ……！ あ、ぁ……はっ……！ ぁぁぁぁぁぁ！」
声を震わせ必死に懇願するフェイシャンだが、悠里の顔がますますサディスティックに歪んでいく。
【悠里】
「そう言われると、もっともっとしたくなってしまうのはどうしてでしょうねえ……」
悠里は指の腹で、フェイシャンの肉壁をくちゅくちゅと引っ掻いた。
【フェイシャン】
「あっ！ あっ、ぁっ……！！ んっ……あっ、は……！ あ、ぁ……あぁぁ……くっ、ぅぅ……！」
【悠里】
「あらあら、やっぱりあまりしてないだけあって……ちょっと固め？」
【フェイシャン】
「ひっ、ぅ……！ つ、爪……た、て……ないでっ……ま、まっ……てっ、あ……ぁ、ぁ……！」
【悠里】
「立ててませんえ、そんな野暮じゃありません。ちゃんと指で虐めてます……ふふふ……」
【フェイシャン】
「で、もっ……！ んぅぅーーーーーっ！！」
【悠里】
「あら、強く強く締め付けて……おマ○コがクチュッて音を立てて、うちの指を吸い上げますえ」
