【はるか】
「どんな具合かな? ワタシも説明書見ただけだから、よく分からないけど……」
呟くはるかさんは、心なし頬も赤らんでいて……、興奮している雰囲気だ。
彼女は早速、ボクのモノにかぶさったオナホールを軽く握ってきた。
【葵】
「はっ、んんっ……?」
軽く握られただけで、その内壁にモノがこすれて柔らかい感触が伝わり、ヘンな声をあげてしまう。
スベスベしているようで吸いついてくるその感触は、まったくの初体験だ。