イベントCG
射精の大半はウェディングドレスにかかって、純白のドレスをさらに白く汚していった。
【葵】
「熱いっ、んっ、熱いぃっ……! ボクの精液、こんなにドロッてして、たくさん熱くてぇっ……!
んはっ、出るっ……! まだボクの、出てっ、射精しちゃうぅぅっ……!」
ボクは、自分自身の顔にまで届く精液の熱さを快楽として受け入れ、さらに精を放出し続けてしまう。
【はるか】
「んはぁっ、凄いっ……、凄い量だよ、葵っ……!」
そんな射精の光景を撮影しながら眺めているはるかさんが、感極まった声をあげた。
【はるか】
「本当は男のクセに、ウェディングドレスなんか着て、それでこんなにたくさん、ゼリーみたいに濃い精液吐き出してっ……!」