【葵】
「あっ、はぁっ……。やっぱり紗英さんのおっぱい大きい……。ボクの精液、ん、全部受け止めて……。
ふぁ……、大きくて白いおっぱいが、もっと真っ白に染まってる……。凄く、いやらしい……」
白濁を一身に受け止めて震える双丘に、ボクはゴクリとノドを鳴らした。
【紗英】
「ふっ、あはっ……。そう……?」
ボクの言葉に、紗英さんは口元に緩い笑みを浮かべる。
その胸が小さく揺れると、小さく鈴の音が鳴った……