マリア「それでね、話を戻すけど、全員同じ学年は無理だから、
     わたしとミリア、エレナとリレットでわけようとしたのよ」
マモル「あれ? フローラさんは?」
フローラ「ひうっ」
なんだか怯えてるフローラさん
マリア「保・健・室・の・先・生」
マモル「は? 保健室!?」
フローラ「わ、わたしは生徒の方が……」
マリア「フローラ姉は先生の方が似合ってるって」
フローラ「どうしてよお」
マリア「特に、その胸!」
フローラ「ひうっ」
バッと胸を隠すフローラさん。
マリア「その巨大な胸を活かすには、生徒より先生の方が良いわ! しかも、白衣のね!」