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−第0回−   −第1回−   −第2回−  


リレット ど〜も〜、リレットです〜!
プピデス〜 PUPI
リレット 二人合わせて、アークアデア情報局です〜!
アデアデア〜 PUPI
リレット タイトルコール、決まりました! ですです
(キマッタ ノカ?) PUPI
リレット 今日もビシバシ、コーナーを盛り上げていくですよ〜
ビシバシ? PUPI
リレット いや違うな〜、ピリピリ?
ハリツメテ マス PUPI
リレット ガッツリ? いやいや、うーん……、バッキバキ!
…だ……な?
…………(ナニガ?) PUPI
リレット 決めてやんよ、的な感じ?
…トドコオリ ナケレバ ナンデモ PUPI
リレット 何でも? へや? プピ殿!! 何ですと?
そんなことで情報屋が務まるですか〜!!
……ロボ デス ケド PUPI
リレット リレットたちは姫様方のスキャンダルを暴くですよ!
赤裸々ですよ!!
コーナー カワッテル カラ PUPI
リレット 行くです!
姫様をフライ☆デーするです〜!
イヤ マテ PUPI


アークアデア情報局 第3回


リレット ……こちらリレット、
プピ、応答せよ
ココニイマス PUPI
リレット 何と! 別々に動かないと!
情報屋として!!
……(フツウニ シャベッテタ ノ二…) PUPI
リレット あや!
ターゲット接近! 突撃です〜!
うわあぁぁあ!! フローラ
リレット 捕らえました!
アークアデア皇国第1皇女、
フローラ・ド・アークアデア様です!
なぁんだリレット?
驚かさないでよ!
何やってるの?
フローラ
リレット 全身から発せられる……
こ、これは! このお色気は!!
え? え? 何? フローラ
PUPI フローラサマ ガ セクシー デス、ト
うーん、嬉しいんだけど、皆にいじられるのよね〜。
特にマリアちゃんには困ったものだわ〜
フローラ
リレット それに、こ、これは!
なんという黒!! なんというブラック!!
PUPI クロイ パンツ ガ コウゴウシイ デス、ト
リレットはいつも見てるじゃない?
まあもちろん、誇らしいとは思ってるわよ
フローラ
リレット そしてそして! こ、これです!
出ました! キター!!
PUPI …………
今度はなになに? フローラ
リレット けしからん! 実にけしからんです!
まったくもってけしかりませんです!!
PUPI ヨロシク ナイ……、カモシレナイ、ト
え〜、もしかして? フローラ
リレット これが!!
アークアデア皇室最大規模を誇る神秘です!!
けしから〜ん!
オッパイの話? フローラ
リレット もませてください!
いや〜ん! ダメダメ〜!!
またおっきくなっちゃうもん
フローラ
リレット こ、こらえきれへん
ダメだってば〜!
ただでさえマリアちゃんにもまれ続けてるから〜!
フローラ
リレット ハッ! そういえばマリア様言ってました
え? またおっきくなったって? フローラ
リレット それもそうですけど、
フローラ様のおちちをもむのは『日課』よ、と
ふえーん、ライフワークにしないでよ〜 フローラ
リレット といわけで
うぅ、ダメよリレット、ってかどういうわけよ! フローラ
リレット 私としては、地球の皆様に新しいライフスタイルを
提唱しようかと
地球でみんなアークアデアを誤解するでしょー フローラ
リレット グヘグヘ
PUPI (ボウソウ シトル……)


PUPIの未来予知語録




PUPI アンノジョウ デスネ
PUPI ココカラ ハ プピ ガ オトドケスル
フローラサマ ノ エイゾウ
PUPI タノシンデ クダサイ〜




フローラの未来1


フローラ「大丈夫。わたし、緊張をほぐす方法を知ってるの。お姉さんに任せて?」
な、何をですか!? お、お姉さんに任せるって、一体何を任せるんですか!?
フローラ「そのままじっとしていてね」
フローラさんの手が、ゆっくりと俺の股間めがけて伸びていく。
その手の動きに、思わずアレがピクッと反応した。 マモル「え、あ、あの……」
フローラ「ふふ、今、楽にしてあげるからね?」
突然、どこからともなく飛んできた物体が、彼女の頭に命中した。
フローラ「いったあ〜い」
フローラさんが頭を抱えてしゃがみ込んだ。
同時に、飛んできたものがポトリと床に落ちる。
フローラ「あ〜、ぺんぎんさんだ〜」
それは、変な顔をした大きなペンギンのぬいぐるみだった。
マリア「『ぺんぎんさんだ〜』じゃないでしょ!」
フローラ「もう、マリアちゃん、何をするの?」
マリア「それはこっちのセリフよ! フローラ姉! そいつに何しようとしたの!」
フローラ「え? 何って……。苦しいときはベルトを緩めると良いんでしょう?」
マリア「食べ過ぎの時の話でしょ、それ!」




フローラの未来2


マモル「え、まさかそれって、この家でやるんじゃなくて……」
フローラ「マモルくんの学園に一緒に行くの」
マモル「えええええええええええ!?」
このお姫さまたちが俺の学園に……!? 一緒に学園生活を送る……!?
フローラ「こちらの学園には不慣れだから、マモルくん、宜しくお願いします」
マモル「ま、マジっすか?」
フローラ「ま・じ。うふふ」




フローラの未来2


マモル「ナイスアイデア!」 俺は親指をビシィ!っと立ててマリアにウインク。
フローラ「はうっ! マモルくうう〜ん」
マリア「でしょ?」
フローラ「でもわたし、そんな、先生なんて……」
マリア「大丈夫よ。いつも保健体育の点が満点だったフローラ姉なら余裕よ」
フローラ「うう〜」
保健が満点ってなんかエロいな。
マリア「ほら、先生っぽい事、なんか言ってごらんなさいよ」
フローラ「そんな……えっと……」
マモル「頑張れ、フローラさん!」
フローラ「お、お注射しちゃうぞ?」
マモル「ばっちりっすフローラさん!!」
フローラ「ひううっ」