アービノス サフィロス
ベレンス・セレスタイトの懐刀
騎士団(公安)に強い影響力を持つ貴族、サフィロス家の男子。
サフィロス家は古くよりセレスタイト家と親交があり、テロにより当時の当主夫婦が亡くなった後もベレンスを助け支えて来た一族。
アービノスはベレンス個人の手伝いをしているが、近い将来騎士団で要職に就く事が確定している身。
一般人とはかけ離れた価値観を持ち、民間人と貴族を同じ人間だとは思って居ない。ただし差別ではなく区別。
「セルリア、君が謝る必要は無い。コレを呼び立てたのは僕だ」
CV.ますおかゆうじ