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Ｑ１：黄昏のシンセミアってどんな話？
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Ａ１
故郷の田舎を舞台に女の子たちと仲良くなりながら、舞台の裏側に潜む伝承に迫って行くお話です。
御奈神村には今も残っている天女伝説から、今はもう忘れられた物まで数多くの物語があります。
それらを繋ぐ糸を見つけだし遠い過去を探って行くのが、主人公が怪奇に遭遇して自らに課した目的になります。
もちろん、あっぷりけらしい画面が赤く見えるＣＧなんかもあります。
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Ｑ２：さくやって本当に実妹なんですか？
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Ａ２
はい。新設されたスタッフコラムの第一回がちょうど、妹キャラについてです。こちらをご覧ください。
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Ｑ３：血縁ものは正直苦手です
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Ａ３
そういうプレイヤーの方も居て当然です。
本作では血縁ならではの絆を主題に置いて、実妹だからこその距離感を演出したいと思いました。
『皆神さくや』というキャラにとって、妹である事も、兄と悪友のような関係である事も切り離せない要素です。
さくやの全てを愛して頂けたら嬉しいです。
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Ｑ４：実妹と銘打ちながら、いきなり従妹や義理になるんじゃないですか？
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Ａ４
ご安心ください。
この二人の関係を変えると黄昏のシンセミアの全ストーリーを大幅変更する事に繋がりますので、そこはばっちりです。
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Ｑ５：前作、前々作キャラは出ますか？
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Ａ５
残念ながら出ません。コンチェルトノートであったようなおまけＨもありません。
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Ｑ６：エロくなってますか？
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Ａ６
コンチェルトノートよりも総Ｈシーン数が増えてます
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Ｑ７：サブヒロイン達はＦＤ前提の作りですか？
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Ａ７
あっぷりけは『ＦＤ出すなら新作を』の前提でゲーム制作に取り組んでいますが、いい子揃いのサブキャラクターをこのまま眠らせるのは惜しく、前作コンチェルトノートでご要望を頂いた事から、最初からＦＤ的な要素も入れてしまおうと思いまして、叔母の皐月さん以外のサブヒロインにも攻略ルートを用意しています。もちろんＨシーンもあります。
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Ｑ８：攻略できるならほぼ全員がメインヒロインになりませんか？
サブとメインの区別は？
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Ａ８
黄昏のシンセミアの本筋は、御奈神村の天女伝説にまつわる要素です。
これらに関わる事で絆を構築していくのがメインヒロインルート。恋愛だけして終わるのがサブヒロインルートとご理解下さい。
あくまで、メインヒロインは「さくや」「翔子」「いろは」「銀子」の４名です。
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Ｑ９：今回もフローチャートですか？
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Ａ９
はい。更に改良した物を入れてます。具体的な改良点として『みあそらにあったフラグメント機能の追加』『フローチャート記録の自動更新』等があげられます。他にも日付やブロックも前より見やすくなっています。
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Ｑ１０：ユキ、莉都に相当する最終ルート的なヒロインは誰ですか？
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Ａ１０
さくやです。今の所あっぷりけでは最初に紹介されるヒロインがそのまま筆頭ヒロインになっています。
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