イベントCG
【アネッサ】
「んぶっ、むっ……? むぶっ、ふぅっ……!」
アネッサさんは、なにが起こっているのか分からない、驚きの表情でいた。
ボクは、モノを彼女の口の中に挿れただけで、たまらない快感に溺れそうになっていた。
彼女の口の中は浅く、モノの半ばまで埋めただけでも、いっぱいになってしまっている感触があった。
それでもムリに動く事もなく、そのまま挿れているだけで、彼女の口中の温かさを感じる事ができる。
口蓋の粘膜の唾液でヌルッとした感触も、モノが根元から震えるほどの快感を与えてくれる。
【アネッサ】
「ふむっ、ぶっ、むぅっ、ふむっ……!」
まだ驚きから立ち直らないアネッサさんは、呼吸が困難になっているのか、荒く息をついてきた。