イベントCG
【葵】
「はぁ……、文乃さん、大好きっ……」
愛の言葉を囁きかけてから、モノを突き入れるのに集中する。
【文乃】
「んぁっ、やぁぁぁっ、ひっ、ふぅんんっ……!」
モノを突き入れるたび、文乃さんの膣の中が少しずついい具合にほぐれていくのを感じる。
愛液もジンワリと溢れ出してきて、それを潤滑油として、中を突く動きが確実にスムーズになっていく。
そういう肉体の変化に合わせて、艶っぽい喘ぎ声が断続的にあがっていく。
【文乃】
「ひぃっ、んぁっ、んんっ、いぁっ……! んっ、んんっ……!」