ボクは今までにない昂揚を覚え、彼女の中を突いていく。
パンパンッと、お尻を腰で打ちながらモノを突き入れると、文乃さんの全身が震える。
フェンスに潰され変形した乳房が、さらにフェンスにこすれていっているのが、背中越しにも確認できた。
【文乃】
「いっ、はぁっ、あぁぁんっ、イイっ、イイのぉっ……!
あはぁっ、あぁんっ……! 葵さんのおちんちんで挿れられるのがぁっ、あぁっ、どうしようもないくらい、気持ちいぃっ……!」