【紗英】
「こんなに勃起しちゃって……。なにを考えてたの、葵ちゃん?」
【葵】
「あ、ん、それは……」
ボクが答えるのも待たず、紗英さんは亀頭をフニフニと柔らかく指の腹で押してくる。
その感触と、からかうような笑みに、ボクはたまらない猛りがモノに集中してくるのを覚える。
「あっ、まだ大きくなって……。凄いわ、葵ちゃん……」
「んっ、んぁっ、んっ……」