イベントCG
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【葵】
「——ふぅあぁっ、あぁっ！ 出るっ、んんっ！ 文乃さんのお尻に、ボクの精液っ、こんなたくさん出てるぅぅぅっ！」
大量の精液を放出している実感に、ボクは無我夢中で叫んでいた。
そう、ボクが射精していると、その白濁を腸内に受けている文乃さんの背が大きく反る。
【文乃】
「イイっ、あぁぁぁぁっ！ イっ、あっ、イっ、あぁぁぁっ！ 来てるっ、葵さんの精液ぃぃぃっ！
——んんあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！ イックぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！」
叫ぶように喘いで全身を激しく震わせると同時に、その秘所から潮を噴いた。
バイブで埋まっている分だけ圧縮されてるのか、噴き出る潮を勢いは激しく、ビシャビシャと床を打って濡らしていく。
