粘性の強い精液は、降りかかった場所にそのまま張りつき、文乃さんの身体を真っ白に染め上げていく。
【文乃】
「んあぁぁっ、熱いっ、葵さんの精液っ、いつもより多くてぇっ……!」
「ああっ、染まっていくぅっ……! わたしの全身、葵さんの精液で真っ白にされていってるぅっ……!」
綺麗なドレスが、白濁で汚されていく。
脚や腕、首スジなどの露出した肌も、その紅潮によって、白濁との色の対比もあり鮮烈な印象を残してくる。