リレットと! |
プピ ノ |
アークアデア情報局〜! せいやっ! |
アデアデア〜 |
今週は色々始まりました〜!! |
ナニ ガ? |
大宇宙の誇りの何ちゃらキャンペーンとか… うんたらキャンペーンとか…だっけ? |
オイ |
そうそう! リレットがあまりの人気で、ついにブログパーツに なったらしいです! |
ウソ〜 |
ついでに姫様方のもできちゃったらしいです〜 |
ツイデ ナノ ハ リレット ダナ… |
ちなみに、プピのはないです |
(…フクザツ) |
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リレットと! |
プピ ノ |
アークアデア情報局〜! せいやっ! |
アデアデア〜 |
今週は色々始まりました〜!! |
ナニ ガ? |
大宇宙の誇りの何ちゃらキャンペーンとか… うんたらキャンペーンとか…だっけ? |
オイ |
そうそう! リレットがあまりの人気で、ついにブログパーツに なったらしいです! |
ウソ〜 |
ついでに姫様方のもできちゃったらしいです〜 |
ツイデ ナノ ハ リレット ダナ… |
ちなみに、プピのはないです |
(…フクザツ) |
それでは! いっけ〜いっけ〜! |
皇女4姉妹がお答えします! アークアデアの神秘に迫るQ&Aのコーナー!! |
ペンネーム 匿パンツ希望さんからのメッセージ |
リレットさまへ リレットさまはすごいなあ リレットさまはパンツはいてない ぼくにはとてもできない ・・・パンツを穿かなくても個性って出せるものなのですか?パンツ愛してる。 |
パンツ愛してる |
パンツ愛してる |
こ、これは脅迫状!? |
違うわよ |
じゃあ、ラブレター!? |
それも違う |
わかった。 リレット、褒められてるんですね!? |
前半はたぶん…… |
えっへんっ。 パンツがなくても、メイドは強く生きるのです! 人々はパンツ無しで過ごすべきです! パンツに引かれた皇族たちよ! |
皇族批判は重罪よ? |
パンツばんざい! パンツばんざい! ひめさまばんにゃーいっ! |
まったく……コロッと態度を変えるんだから |
リレットは姫さまの犬です! 犬とお呼びください! ハァハァ! |
ええい鬱陶しい! ハァハァすんなっ! |
きゃうんきゃうんっ! ごろんっ! |
あ、見えた |
く、くぱあーってやります? くぱあーって |
しなくていいっ! |
そろそろ質問に答えた方が良いんじゃ…… |
というか、パンツに関係なく、個性の固まりね。リレットは |
まったく |
く、くぱあー? |
すんな! |
はぁーい。それでは続いての質問! ペンネーム しまフクロウさんからのメッセージ |
PUPI様をペットにしたいんですが! |
安いよ安いよ安いよ〜っ! |
こらっ! 勝手に売るな! |
そうよリレット。 PUPIがいなくなったら、宇宙船が航行不可能に なるんだから |
そうしたらリレットが! ぎゅーんって! ばきゅーんって! どかーんって! |
爆発してるじゃないのよ! |
細かいことは気にせずに! |
するわよ! |
大丈夫です! あと2機残ってますから! |
シューティングゲームじゃないんだから! |
リレットは操縦禁止ね |
あうー、メイドも操縦したいですぅ〜っ |
無理 |
なんですと! メイドじゃ動かせませんか!? パンツはいてないからですか!? |
パンツは関係ない |
じゃあ、マリアさまみたいに貧乳じゃないからですか! |
乳の大きさも関係ないでしょ! このこのこの!(ゲシゲシ) |
あうー、ヒールの踵が刺さって気持ちいいですぅ〜 |
ぺ、ぺっと…… |
どうしたの? ミリアちゃん |
PUPIを使ってどんなプレイを…… あうあうあうー(妄想中) |
ミリアが壊れた |
お〜っと、今回のQ&Aはここまで〜です |
引き続きリレットへのファンレターならびにアークアデアに 関する質問大募集中です! どんどん送ってください! よろしくお願いしま〜す |
シルバー「ああそうでした。すっかり忘れていた のですが……」 フローラ「どうしたの? シルバー」 シルバー「皆さんの学業の件ですが、 承認が出ましたので、早速明日から 始めます」 フローラ「まぁ」 マモル「学業の件?」 フローラ「私たちの目的は聖玉だけではないん です。こちらの世界の文化を学ぶこと も大事な目的のひとつなんです」 マモル「へえ、大変ですね」 |
それでは! 『ここが変だよ大宇宙! 不思議発見』のコーナー! |
…マザッタ |
今回は聖玉以外の目的についてですよ〜 |
マモル「へ? 学園って」 マリア「あんた、鳥頭?」 マモル「なんだよ、鳥頭って」 マリア「忘れっぽいってことよ」 マモル「ぐっ……」 マリア「さっき言ったでしょ? 学業って」 マモル「え、まさかそれって、この家で やるんじゃなくて……」 フローラ「マモルくんの学園に一緒に行くの」 マモル「えええええええええええ!?」 |
マリア「それでね、話を戻すけど、全員同じ学年 は無理だから、わたしとミリア、 エレナとリレットでわけようとしたのよ」 マモル「あれ? フローラさんは?」 フローラ「ひうっ」 なんだか怯えてるフローラさん マリア「保・健・室・の・先・生」 マモル「は? 保健室!?」 フローラ「わ、わたしは生徒の方が……」 マリア「フローラ姉は先生の方が 似合ってるって」 フローラ「どうしてよお」 マリア「特に、その胸!」 フローラ「ひうっ」 バッと胸を隠すフローラさん。 マリア「その巨大な胸を活かすには、 生徒より先生の方が良いわ! しかも、白衣のね!」 |
|
先生「さ、じゃあ、自己紹介して?」 マリア「私はマリア・ド・アークアデア。 第二皇女です。宜しくお願いします」 先生「う〜ん、怒ったような顔が素敵ね。 ささ、お次はあなたよ?」 ミリア「あうっ……」 先生「どうしたの?」 マリア「ミリア、しっかりなさい」 ミリア「は、はい……」 ミリア「その、ミ、ミリア・ド・アークアデアです。 よよよ、よろしく、おねおねおね……」 ミリア「あうう〜」 先生「くぅ〜、そのおどおどした態度が 可愛い〜! ぎゅって抱きしめて 守ってあげたい〜」 大丈夫か? この先生。 先生「ま、そんなわけで、 彼女たちはお姫様だけど、 みんな仲良くしてあげてね?」 |
|
私達の旅の目的は聖玉以外にもあったわけですよ〜 |
ダイジダイジ |
ではでは、また次回、 広報部長リレットと資料係のプピが、 まだまだ情報集めてきますです〜!! |